対象
日本向けウォレット、クリエイター支援、会員制・コミュニティプロダクトを運営する企業
INFRASTRUCTURE · PRODUCT BRIEF
第三者の円オンランプ後に、Baseのガススポンサーシップを企業ポリシーで管理します。
JGas Japanは円を直接扱うオンランプではありません。承認済み第三者プロバイダーが法定通貨決済とKYCを担当し、USDCをユーザー所有のウォレットへ届けた後、JGas共通コアが別途ユーザー承認されたBase UserOperationのtarget、selector、アカウント実装、予算を検査する設計です。共通control planeは稼働中ですが、プロバイダー承認、円購入、Paymaster資金、実費スポンサーは未稼働です。
サンプルUIであり、実際のJPY見積り、購入、ガス支出を表示しません。
日本向けウォレット、クリエイター支援、会員制・コミュニティプロダクトを運営する企業
ユーザーはウォレットと資産を保持し、企業は許可された操作とガス予算だけを管理する明確な役割分担
PRODUCT FLOW
承認済みプロバイダーAPIから、JPY、対象資産、決済手段、国別の利用可否を取得する段階です。
法定通貨決済、手数料表示、KYCはプロバイダーが担当し、USDCはユーザー所有ウォレットへ送ります。
購入完了だけで応援や決済は実行されません。ユーザーが次のプロダクト操作を別途確認します。
JGasがv0.7 SimpleAccountの呼び出しと予算を検査し、有効化済みの場合のみPaymasterを使い、独立receiptを照合します。
INTERFACE TEMPLATE
サンプルUIであり、実際のJPY見積り、購入、ガス支出を表示しません。
CAPABILITIES
プロダクトとデプロイ環境ごとに、キー、ポリシー、利用量、監査記録を分離します。
SimpleAccount calldataを直接解析し、allow-list外の呼び出しを拒否します。
操作単位・日次・月次上限とbatch全体のnative valueをPostgreSQL予約内で検査します。
Control/Project Keyの平文は発行時に一度だけ表示され、HMAC digestのみ保存されます。
IntentをUserOperation hashに結び付け、独立RPCのfinality後にのみ費用を確定します。
INTEGRATION SEQUENCE
秘密情報はブラウザーへ渡さず、外部応答をサーバーで検証してから状態を進めます。
const coverage = await server.onramp.getCoverage({ market, asset });
const checkout = await server.onramp.createSession({
wallet: verifiedUserWallet, coverageId: coverage.id
});
const prepared = await server.jgas.prepare({ unsignedUserOp });
const signed = await userWallet.sign(prepared.userOperation);
await server.jgas.send({ intentId: prepared.intentId, signed });SECURITY
秘密鍵、シード、passkeyの秘密情報、ユーザー資産を受け取らず保存しません。
JGas Project Keyと将来のprovider secretはブラウザーへ渡しません。
ポリシー、アカウント実装、chain、EntryPoint、Paymaster応答が不一致ならupstreamを呼びません。
オンランプ完了を根拠に応援・決済を自動実行しません。
READINESS
実オンランプ契約、API key、見積り、KYC、webhook連携はありません。
現在のproduction control planeはすべての支出経路をHTTP 503で拒否します。
現行コアはBase 8453/84532とERC-4337 v0.7 SimpleAccountのみ対応します。
JPY表示、日本向けサポート・法務・税務、負荷・復旧、独立セキュリティ監査は未完了です。
市場・運用の境界
外部プロダクト画面